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屋根の劣化や雨漏りを発見したとき、「屋根修理 相場」とインターネットで検索する方は非常に多いです。
しかし、検索して出てくる金額はサイトによってバラバラで、「結局自分の家はいくらかかるのか分からない」と悩んでしまうのではないでしょうか。
それもそのはず、屋根修理の金額は「現在使用されている屋根材の種類」「劣化の進行具合」「建物の形状」によって、まったく異なるからです。
この記事では、屋根・外壁のメンテナンス専門店「リホーム絆」が、屋根修理の真実と、失敗しない業者選びのポイントを詳しく解説します。現場のリアルな実態をお伝えします。
一口に「屋根修理」と言っても、その施工方法は大きく分けて4つあります。
それぞれの特徴とメリット・デメリットを理解することが、適正な価格を知るための第一歩です。
「屋根全体を直すとお金がかかるから、傷んでいる部分だけを安く交換してほしい」と考える方は多いでしょう。
しかし、屋根の部分補修は皆様が思っている以上に難しい工事です。
例えば、一般的に広く普及しているスレート屋根(コロニアルなど)の場合、屋根材は下から順番に重なるように配置され、釘でしっかりと固定されています。
そのため、途中の1列や1枚だけを交換しようとすると、上の屋根材に隠れている釘を専用の道具を差し込んで切断し、無理やり引き抜くしかありません。
新しい屋根材を差し込む際も、上から釘で固定することができないため、接着剤に頼って固定することになります。しかし、接着剤の耐久性や塗布量には限界があり、将来的にそこからまた不具合が起きる不安要素が残ってしまいます。
また、近年人気のガルバリウム鋼板などの金属屋根に至っては、構造上、途中の部分的な差し替えは不可能です。
もし軒先の先端部分だけが傷んだとしても、上から順番に屋根材をすべて剥がしていくしかありません。
さらに、一部の屋根材が傷んでいる場合、その下にある下地(ルーフィングという防水シートや、野地板という木材)まで腐食している可能性が高く、実際に屋根を開けてみないと本当の被害状況は分かりません。
そのため、プロの視点から言えば、部分補修はあくまで一時凌ぎの応急処置に過ぎません。
長い目で見ると、むしろ高くついてしまうことも多いのです。
基本的には全体を剥がして直すか、上から新しい屋根材を被せるのが理想的なのです。

屋根の表面の塗膜が劣化し、色褪せやコケ・カビ・藻が発生している場合に行うのが屋根塗装工事です。
大掛かりな解体作業がないため、足場代を含めても比較的費用を抑えやすいのが特徴です。
ただし、屋根塗装はあくまで「表面の保護と美観の回復」が目的であり、雨漏りを直したり、限界を迎えた屋根材自体の寿命を延ばしたりする抜本的な解決策ではありません。
例えば、2001年から2008年頃にかけて製造されたノンアスベスト初期のスレート屋根(コロニアルネオなど)は、製品自体がひび割れや反りを起こしやすい特徴があります。
このような屋根材に塗装を行っても、水分の吸い込みと蒸発を繰り返すことでさらに反り返ってしまい、結果的に「気休め」の塗装にしかならないケースが多々あります。
また、長年放置されて表面がボロボロになったスレート屋根の場合は、塗料の吸い込みが激しいため、通常の下塗り1回では足りず、下塗りを3回ほど行わないとまともに仕上がらないなど、状況によって規定以上の手間と塗料が必要になることもあります。

現在の屋根材をそのまま残し、その上に新しい防水シート(ルーフィング)を敷き、さらに上から新しい軽い屋根材(ガルバリウム鋼板などの屋根材)を被せる工事です。
既存の屋根を解体・撤去する手間と費用を省けるため、現在最も主流となっている屋根リフォームの方法です。
特に、築20年以上経過しているアスベスト(石綿)が含まれた古いスレート屋根の場合、解体すると非常に高額なアスベストの特別処分費がかかってしまいます。
さらに建築基準法の改正により確認申請などの手間も増えるため、既存の屋根材を閉じ込める形で上から被せるカバー工法が圧倒的におすすめです。
長い目で見ると、10年ごとに何度も塗装を繰り返すよりも、一度カバー工法を行って20年〜25年先まで安心を手に入れる方がトータルコストが安く済むケースも多々あります。
既存の屋根材と防水シート、そして傷んだ下地をすべて撤去し、ゼロから新しい屋根を作り直す大掛かりな工事です。
昔ながらの重い日本瓦から軽い金属屋根へ葺き替えることで、建物の頭頂部が軽くなり、地震時の揺れを軽減して耐震性が大きく向上するという絶大なメリットがあります。一方で、古い屋根材の撤去費、廃材の処分費、さらに下地を一から作り直すための職人の人数と手間がかかるため、最も高額な工事となります。
一般的な3LDKの戸建て住宅の場合でも、屋根の葺き替えだけで150万円を超えることは珍しくなく、外壁工事などを含めると非常に大きな予算が必要になることを覚悟しなければなりません。
インターネット上の記事やチラシなどで「当社の屋根工事は一律●●万円コミコミ価格!」や「お宅の坪数なら相場はズバリ●●万円です!」と断言している業者には、少し警戒が必要です。
なぜなら、現場のプロから見れば、実際に現地を詳細に調査せずに屋根工事の適正な金額を出すことは不可能だからです。
まず、同じ坪数・同じ面積の家であっても、屋根の形状によって作業内容がまったく異なります。
本を開いて伏せたようなシンプルな「切妻屋根」と、4方向に面が分かれている「寄棟屋根」では、屋根の面が交わる部分(棟や谷など)の長さが異なります。
役物と呼ばれる金属部品(棟板金など)の加工や設置にかかる手間が格段に変わるため、当然工事金額にも大きな差が出ます。
さらに、屋根の上に太陽光パネルが乗っているお家は特に要注意です。
屋根を修理する間、太陽光パネルを一度取り外して再設置する(脱着)作業が必要になりますが、これだけで30万円以上の追加費用がかかることも珍しくありません。
また、古いパネルを下手に脱着すると発電効率が低下するリスクもあるため、単純な屋根の面積計算だけでは到底見積もりは出せないのです。
そして何より、突然訪問してきて「棟の板金が浮いているから無料で点検してあげる」と言って屋根に登り、わざと板金を壊して「今すぐ直さないと大変なことになる」と高額な修理を迫る悪徳業者も実際に存在します。
建物の構造や使用されている素材、そして見えない下地の劣化状況を無視して相場を語る業者は、現場のリアルな難しさを理解していないか、とりあえず安い金額で契約を取り、工事が始まってから「開けてみたら下地が腐っていた」と高額な追加請求をしてくる危険性が高いと言えます。

屋根のメンテナンスを考えたとき、どこに相談するかは非常に重要なポイントです。
実は、相談する業者の「得意分野」によって、提案される内容が業者の都合の良い方向に意図的に誘導されてしまうリスクがあるのをご存知でしょうか。
例えば、塗装しか自社で施工できない「塗装専門の業者」に相談した場合。彼らは自社の売上となる塗装の仕事が欲しいため、本来は寿命を迎えていてカバー工法が必要なボロボロの屋根であっても、「うちの最高級の無機塗料を塗ればあと20年は大丈夫ですよ」と無理やり塗装工事を勧めてくることがあります。
しかし、素材自体が限界を迎えている屋根にいくら高級な塗料を塗っても、数年で塗膜ごと剥がれたり雨漏りが起きたりして、結局屋根を葺き替える羽目になり、二重に費用がかかってしまいます。
逆に、「屋根工事専門の業者(板金屋など)」に相談した場合はどうでしょうか。
彼らは屋根を被せたり葺き替えたりするのが本業ですから、まだ高圧洗浄と塗装だけで十分長持ちする状態の良い屋根であっても、「もう塗装では意味がありません。カバー工法か葺き替えをしないと家がダメになります」と不安を煽り、本来なら不要な高額工事へと誘導する恐れがあります。
だからこそ、ご自宅の屋根修理は、「塗装工事」も「屋根の張り替え工事(カバー工法・葺き替え)」も、どちらもフラットな目線で提案・施工できるリフォーム店に相談するのがベストなのです。
両方対応できる会社であれば、「この劣化状況なら、今回は費用を抑えて塗装にし、10年後のメンテナンスでカバー工法を考えましょう」や「現在の状態だと塗装しても数年でダメになるので、最初からカバー工法にしたほうが長期的には絶対にお得です」といったように、お客様の将来の計画(あと何年その家に住むか)やご予算に合わせた、客観的で幅広い提案が可能です。
目先の利益のための偏った誘導を防ぎ、本当に家のためになる選択ができるのです。
リフォーム業界のチラシやホームページでよく見かける宣伝文句に、「うちは下請けを使わず職人が直で請け負う会社だから、大手ハウスメーカーのような中間マージンが発生しません!だから格安で工事ができます!」というものがあります。
一見とても理にかなっているように聞こえ、惹かれる方も多いでしょう。しかし、この言葉を鵜呑みにするのは非常に危険です。その根拠をしっかりと解説しましょう。
まず、「職人直営だから安くできる」というロジックには大きな矛盾があります。
皆様の家に派遣される職人がその会社の「正社員(会社員)」であるならば、会社として雇用を守るための費用が必ず発生します。
毎月のお給料はもちろんのこと、社会保険料(健康保険や厚生年金)、雇用保険、労災保険などの法定福利費は、会社が負担しなければなりません。
また、職人が現場に向かうための車両代やガソリン代、高額な道具の維持費もかかります。真っ当に会社を運営し、職人の生活を守ろうとすれば、「職人直営だから極端に安くできる」ということは絶対にあり得ないのです。
さらに、お客様に安心のサービスを提供するためには、職人以外の人員も不可欠です。
例えば弊社「リホーム絆」のようなリフォーム会社では、熟練の職人はもちろんのこと、お客様の要望を丁寧に聞き取る営業担当、現場全体を俯瞰してマニュアル通りにいかない事態にも適切な指示を出す施工管理(現場監督)、事務員など、様々な役割を持つスタッフが連携して一つの現場を作り上げています。
これらをすべて「無駄な中間マージン」と切り捨てて極端な安売りをしている業者は、どこかで利益の帳尻を合わせなければなりません。
そのしわ寄せは、職人の単価を不当に買い叩くことや、見えない部分での手抜き工事、安い材料へのすり替えとして確実に現れます。
いわゆる「中間マージン」と称されがちな費用の中には、社会保険料を含めた「職人の生活とモチベーションを守る費用」や、「現場の品質を守るための適正な管理費」が含まれているのです。
安さだけを追求して「職人直結だから」と飛びついた結果、適切なディレクションが欠如し、数年後に何百万円もかけてやり直すことになれば、まさに安物買いの銭失いとなってしまいます。
インターネット上に溢れる「屋根修理の相場」は、はっきり言ってしまえば目安にもなりません。
ご自宅の屋根の材質、劣化の進行度、建物の形状、そして太陽光パネルの有無などによって、適切な施工方法と適正価格は一件一件大きく変動します。
安さだけを強烈にアピールする業者や、現地をろくに見ずに金額を出してくる業者には、手抜き工事や後からの高額請求のリスクが潜んでいます。
また、塗装専門、屋根専門といった得意分野が偏っている業者に頼むと、不要な高額工事や、逆に意味のない気休めの塗装工事を勧められる恐れもあります。
大切なご自宅を雨漏りや劣化から守るためには、ネットの相場情報や目先の安さに騙されないことが第一です。
しっかりと屋根の現状を正確に診断し、部分補修の難しさを理解した上で、塗装からカバー工法、葺き替えまで幅広く対応できる業者を選ぶことが何より重要です。
それぞれの工事のメリット・デメリットを丁寧に説明し、あなたのライフプランやご要望に寄り添った最適な提案をしてくれる業者こそが、真に信頼できるパートナーと言えます。

私たち「リホーム絆」は、屋根・外壁のメンテナンス専門店です。
塗装工事だけではなく、屋根のカバー工法や葺き替え工事まで、自社の確かな基準を持った職人と施工管理によって、現場ごとの状況に合わせた嘘のない最適なリフォームをご提供しています。
「訪問販売の業者に屋根の板金が浮いていると言われた」「他社の見積もりが高すぎる(安すぎる)気がする」「うちの屋根は塗装とカバー工法、今の状態だとどっちが良いのか分からない」といったお悩みや不安がございましたら、ぜひ一度私たちにご相談ください。
お客様の家を自分の家のように大切に考え、相場に縛られない、ご自宅の状態とご予算を考えて、適切なご提案をいたします。
ぜひ「リホーム絆」へお気軽にお問い合わせください!
スタッフ一同、ご連絡を心よりお待ちしております。