リホーム絆の強み

- お客様のためを考えた、メーカー基準の施工
- 必要の無い工事は提案致しません。
- お客様の人生設計に合わせたプランをご提案します。
①お客様のためを考えた、メーカー基準の施工
塗装工事は法律で守られていないって、知っていますか?
住宅のメンテナンス方法は、次の2つが代表的です
・塗装工事
・重ね張り工事(重ね葺き・カバー工法とも呼ぶ)
しかしこれらは、法律で守られていません。
建築基準法のような明確な基準が設けられていないのです。
つまり、極端に言ってしまえば、水でたくさん薄めた塗料を塗って、色だけキレイに塗って終わりにしてもいいのです。
こんな工事が、長持ちすると思いますか?
「メーカー基準の施工」とは?
先述した通り、外装リフォーム業界は手を抜きやすい業界ため、手抜き工事・不良施工と呼ばれる工事が横行しています。
しかし本来は、塗料や屋根の材料を売っているメーカーは、施工基準を載せています。

「この塗料は10年耐久ですが、この基準を守らなければ効果が発揮されませんよ。」
という意味です。
しかしこれは法律ではないため、このメーカー基準を破っても罰則はありません。
「安さ」を売りにしている業者だと、材料費を削減するために塗料を必要以上に薄めていることもあります。
実際に、現場の職人たちから過去の職場でのそういった話を聞きます。
業者としても、「”金額が高い”と思われたくない」という気持ちがあるため、無理に安く請け負ってしまうのでしょう。
その結果、職人たちが「まじめに工事をしたい」と思っていても、元請け業者から安い金額で発注されてしまい、手を抜かざるを得ないということもあります。
②必要の無い工事は提案致しません
リホーム絆は、「正直なご提案」を大切にしています。
お見積もりの前にはお客様の住まいの診断をしっかりと行ない、
「屋根は綺麗な状態なので、10年後のメンテナンスで良いと思われます。」
「外壁は、この部分をしっかり直せば長くお住まいになれます。」
このようにご提案致します。
また、お客様が耐久性と金額のバランスを見て選んでいただけるように、複数のプランを作成しております。
(※工事内容によって変わる場合がございます。)
③お客様の人生設計に合わせたプランをご提案します
「次回のメンテナンスは15年後くらいにしたい。」
「10年後には引っ越すから、あと10年持てばいい。」
「できるだけ良い状態で息子に渡したいから、高耐久のメンテナンスがしたい。」
このように、ご家庭の事情によっても工事の考え方が変わります。
お家に住む方の家族構成が変わっていく場合もあるでしょう。
「あと10年持ってくれれば充分」というお客様が、20年耐久のリフォームをする必要はありません。
金額も必要以上にかかってしまうでしょう。
リホーム絆は、「お客様にとって最適な工事は何か」を考えてご提案致します。