まちがいさがしキャンペーン-答え合わせ-

5月上旬、東京都東村山市・清瀬市・埼玉県所沢市に、折込チラシにて「まちがいさがしキャンペーンチラシ」を配布いたしました。

ここでは、チラシに記載した「まちがいさがし」と「答え」を公開します。
是非遊んでみてください。

また、ここではまちがいさがしからわかる住宅の劣化についての解説をお付けします。
ここに記載されているものは、実際に多くの住宅に現れる現象です。
あなたのご自宅も、知らない間に劣化しているかもしれません。
新築の時と比較して「まちがいさがし」をしてみては?

 

 

●まちがいさがし●

ふたつの絵に全部で8つのまちがいがあります。

 

 

 

 

●答え合わせ●

わかりましたか?

答えはこちら

①壁のひび割れ ②屋根の苔の発生 ③雨どいの歪み ④屋根の欠落
⑤屋根の釘抜け ⑥屋根の反り ⑦シーリングの断裂 ⑧壁の苔の発生

 


 

●解説●

まちがいさがしの内容と照らし合わせて、家の劣化について解説します。

 

①壁のひび割れ

地震や外壁の防水性が切れたことにより発生します。このひび割れに雨が入り込むと、家の内部構造の痛みや、雨漏りなどの原因になります。
特に横のひび割れは注意が必要です。

②屋根の苔の発生

遠目に見て屋根が黄色っぽく見えている場合、苔が発生している状態です。
苔が発生すると、苔の根から発生する根酸の影響で、瓦をもろくさせて行ってしまいます。防水性が切れたサインとなります。

③雨どいの歪み

雨どいが曲がってしまっています。
主に、強風や雪の重みで歪んでしまいます。雨どいが歪むと雨水が漏れる、雨どいに雨水が溜まるなど、正常に雨水を流せなくなります。

④屋根の欠落

瓦がひび割れ、欠け落ちています。防水性が低下している状態です。
このような状態になると、欠落部分から雨水が侵入し、雨漏りや苔の発生につながります。

⑤屋根の釘抜け

屋根の板金を止める釘が抜け出ている状態です。
釘が抜けていると、台風や突風時に板金が抜けてしまい、近隣の住宅や通行人を傷つける事故に繋がりかねません。

⑥屋根の反り

河原防水性がなくなっている状態です。雨水の吸水と乾燥を繰り返したことにより、瓦が反ってしまっています。
反りが大きいと、塗装によるメンテナンスが難しくなります。

⑦シーリングの断裂

紫外線によりシーリングが劣化し、隙間が空いてしまいます。
ここから雨水が内部に侵入し、同縁の腐食や雨漏りなどの原因となります。

⑧壁の苔の発生

防水性が切れたため、雨水が染み込み、水分を好む苔が発生しています。
防水性が切れている代表的な例です。

いかがでしたか?

これを機に、ご自宅をメンテナンスしてはいかがでしょう?

 

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